所沢市議会 2021-12-08 12月08日-04号
また、30日午後6時頃、青森県米軍三沢基地所属のF16戦闘機が青森空港に緊急着陸し、滑走路が閉鎖されました。米軍や防衛省などによると、着陸前に燃料タンク2個を岩木山周辺に投棄、深浦町役場近くの市街地を通る国道周辺で1個が発見され、国道脇の柵に直撃し一部が壊れています。
また、30日午後6時頃、青森県米軍三沢基地所属のF16戦闘機が青森空港に緊急着陸し、滑走路が閉鎖されました。米軍や防衛省などによると、着陸前に燃料タンク2個を岩木山周辺に投棄、深浦町役場近くの市街地を通る国道周辺で1個が発見され、国道脇の柵に直撃し一部が壊れています。
◆16番(猪股嘉直 議員) 20年間の自衛隊機や米軍の軍用機の国内事故について、私がネットで調べたところですけれども、99年の11月の事故の後、自衛隊機の事故は2000年の3月22日の松島基地第4航空団所属のT−2が宮城県の女川町の山岳地帯で墜落、炎上して、パイロット1名が亡くなられておりますが、その事故から2019年4月の三沢基地所属のF−35A戦闘機が青森県三沢市の太平洋上での訓練中にレーダーから
当時の松岡危機管理監とのやりとりの中で、自衛隊との地域協定の締結事例を伺い、答弁では、航空自衛隊三沢基地と地元三沢市との間で締結された消防活動の相互援助に関する協定や、陸上自衛隊松戸駐屯地と松戸市との避難所にかかわる駐屯地の使用に関する協定を紹介いただき、本市でも航空自衛隊熊谷基地と避難所に関する協定を結んでほしいと当時要望をさせていただきました。
約580キロの三沢基地、青森県との間を頻繁に往復、横田基地に帰ってくるのは午後9時過ぎになる日も多く、訓練は夜間にまで及んでいます。横田基地と岩国基地、三沢基地の間には、米軍が山岳地帯に設定した低空飛行訓練ルートがあります。
本年2月20日、米軍三沢基地所属の戦闘機がエンジン部分から出火し、燃料タンク2本を近傍の青森県上北郡東北町にある小川原湖に投棄する事故が発生したことは極めて重大です。 事故・トラブルが頻発する背景として広く指摘されているのは、米国防予算の不足による機体の劣化や整備不良の増加という「人的ミス」では済まされない構造的な問題です。
米軍三沢基地のF16戦闘機が湖に燃料タンク2本を投棄し、漁場に重大な損害を与えながら、タンクの回収もせずに訓練を続けていることも国民の命と主権にかかわる重大な問題です。 よって、国においては、事故原因の徹底究明と全米軍機の緊急総点検、その間の飛行中止を米政府と在日米軍に求めるよう強く要請し、意見書を提出するものです。 ご賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。
今回の事故においても、CV22オスプレイ配備が計画されている横田基地(東京都)や米空軍三沢基地(青森県)の周辺自治体が、防衛省に対して再発防止や飛行自粛などを相次いで要請したにもかかわらず、米軍は飛行自粛を拒否している。
次に、自衛隊との地域協定でございますが、締結の事例といたしましては、航空自衛隊三沢基地と地元三沢市との間で締結された消防活動の相互援助に関する協定や陸上自衛隊松戸駐屯地と松戸市との避難場所にかかわる駐屯地の使用に関する協定などがございます。 以上でございます。 ◆千葉義浩議員 3番、千葉義浩です。それぞれの質問に御答弁いただきありがとうございました。順次再質問させていただきます。
でも、そのステルスが沖縄県に配備されないで三沢基地のほうに行くと。何でだと思ったら、沖縄県にまとめてあったのが攻撃されると、一遍に高い航空機がなくなってしまって壊滅的打撃が与えられてしまうので、もったいないから三沢基地のほうに行くという、よくわからない話なのですけれども。 要するに安全保障の面からいっても、沖縄県に基地が集中しているということは、もうだめなのです。そういう時代なのです。
このもともと入間基地というのは、輸送基地として茨城県百里基地や自衛隊の三沢基地と基地を結ぶ線上に位置していますし、米軍の横田基地、あるいは厚木基地と、そして三沢基地を結ぶ、そうした線上に位置していることから、当然この川越市の上空もそうした戦闘機についても飛ぶ可能性があるというふうに私は認識をしております。
初めに、10月21日、青森県三沢市において三沢基地の現地視察を行い、その後、三沢市役所にて説明を受けました。 三沢基地は、米軍、航空自衛隊、民間航空が1本の滑走路を3者で共同使用している状況で、青森県の空の玄関としても重要な地位を担っております。 航空機や輸送機の騒音は市民に長年にわたって苦痛を与えており、騒音苦情は昨年度337件が寄せられ、市内世帯数の4割が騒音区域に入っております。
しかし、このオスプレイの飛行は、米海兵隊キャンプ富士や岩国飛行場での訓練、他の日本本土の基地に加え、国会での塩川議員の質問なんですけれども、横田基地と三沢基地なども含むことも認めています。
また、2009年10月には、青森県三沢基地での航空祭、2011年10月には、福岡県築城基地で立て続けにバードストライクが発生しています。バードストライクは航空祭だけで発生するものではありませんが、15万人の市民のほかにことしの航空祭では22万人が観衆として曲技飛行を演じる真下にいました。大災害につながる危険性があります。
三沢市は面積約120平方キロメートル、人口は約4万3,000人ですが、そのほかに米軍三沢基地の軍人軍属とその家族が9,000人弱住んでいます。
青森県の米軍三沢基地からF16戦闘機3機と、神奈川県のキャンプ座間からUH60ヘリコプター3機が朝霞市の上空を飛行しました。基地があるがゆえの危険と抱き合わせの生活であることを再認識いたしました。「朝霞には基地はいらない。平和憲法を守れ」と観閲式に反対する集会に市民およそ400人が参加して行われました。
その中で一つ、2番目に質問をさせていただきました人的体制という部分なのですが、これは私どもの会派が平成17年に東北の三沢基地、三沢市を訪ねた折に三沢基地も見学させていただきました。その中で大変退職自衛官につきましてご提言等をいただきました。私どもの市でも8都県市の防災訓練というのがあったかと思いますが、そのときにも自衛隊から40名の人員を派遣していただきまして訓練をしたわけです。
その概要は、日米共同訓練コープノースへの入間基地の参加の内容は、11月5日から15日までの間、米軍三沢基地から米軍人10名が管制訓練を実施するため入間基地に来訪する予定と、コープノースの概要については、航空自衛隊は、日米双方の戦術技量の向上及び日米共同対処能力の向上を目的に、共同訓練を実施する。実施部隊は、航空自衛隊では航空総隊司令部、中部航空方面隊司令部、これが入間基地にあります。
同紙の10月号によれば、6月22日、オサマ・ビン・ラディンがテロを起こすとして、横田基地と三沢基地が警戒態勢に入ったと指摘し、同紙に原稿を送って3時間後に、このテロ事件が起きたと追記しております。平山氏は、米国が国際テロを受ける原因は、米国の外交にあると指摘しています。
この読売新聞の報道が事実であれば、市長のところに三沢基地司令が来てですね、謝罪をして、きちんとやるというふうに言ってったわけですから、この点はどうだったのか、お聞きします。 ○島田孝男議長 答弁を求めます。 斎藤市長 ◎斎藤市長 再々質問にお答え申し上げます。
から、別海矢臼別大演習場は1984年から、釧路駐屯地も1984年、鹿追駐屯地は1984年、上富良野中演習場は1984年、札幌駐屯地が1987年から、鹿追然別中演習場は1987年から、帯広駐屯地は1987年から、旭川近文台演習場ほか、これが1988年から、丘珠駐屯地が1989年から、名寄演習場が1989年から、滝川演習場が1990年から、美幌訓練場が1992年から、倶知安高嶺演習場が1993年から、三沢基地