26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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狭山市議会 2019-12-11 令和 元年 12月 定例会(第4回)−12月11日-05号

◆16番(猪股嘉直 議員) 20年間の自衛隊機米軍軍用機国内事故について、私がネットで調べたところですけれども、99年の11月の事故の後、自衛隊機事故は2000年の3月22日の松島基地第4航空団所属のT−2が宮城県の女川町の山岳地帯で墜落、炎上して、パイロット1名が亡くなられておりますが、その事故から2019年4月の三沢基地所属のF−35A戦闘機青森三沢市の太平洋上での訓練中にレーダーから

熊谷市議会 2019-09-11 09月11日-一般質問-04号

当時の松岡危機管理監とのやりとりの中で、自衛隊との地域協定締結事例を伺い、答弁では、航空自衛隊三沢基地地元三沢市との間で締結された消防活動相互援助に関する協定や、陸上自衛隊松戸駐屯地松戸市との避難所にかかわる駐屯地使用に関する協定を紹介いただき、本市でも航空自衛隊熊谷基地避難所に関する協定を結んでほしいと当時要望をさせていただきました。

鴻巣市議会 2018-03-20 03月20日-08号

本年2月20日、米軍三沢基地所属戦闘機エンジン部分から出火し、燃料タンク2本を近傍の青森県上北郡東北町にある小川原湖に投棄する事故が発生したことは極めて重大です。  事故・トラブルが頻発する背景として広く指摘されているのは、米国防予算の不足による機体の劣化や整備不良の増加という「人的ミス」では済まされない構造的な問題です。

春日部市議会 2018-03-16 平成30年 3月定例会−03月16日-11号

米軍三沢基地のF16戦闘機が湖に燃料タンク2本を投棄し、漁場に重大な損害を与えながら、タンクの回収もせずに訓練を続けていることも国民の命と主権にかかわる重大な問題です。  よって、国においては、事故原因徹底究明全米軍機の緊急総点検、その間の飛行中止米政府在日米軍に求めるよう強く要請し、意見書を提出するものです。  ご賛同をお願いいたしまして、提案理由説明といたします。

熊谷市議会 2017-09-12 09月12日-一般質問-04号

次に、自衛隊との地域協定でございますが、締結事例といたしましては、航空自衛隊三沢基地地元三沢市との間で締結された消防活動相互援助に関する協定陸上自衛隊松戸駐屯地松戸市との避難場所にかかわる駐屯地使用に関する協定などがございます。 以上でございます。 ◆千葉義浩議員 3番、千葉義浩です。それぞれの質問に御答弁いただきありがとうございました。順次再質問させていただきます。 

新座市議会 2016-09-27 平成28年第3回定例会−09月27日-13号

でも、そのステルスが沖縄県に配備されないで三沢基地のほうに行くと。何でだと思ったら、沖縄県にまとめてあったのが攻撃されると、一遍に高い航空機がなくなってしまって壊滅的打撃が与えられてしまうので、もったいないから三沢基地のほうに行くという、よくわからない話なのですけれども。  要するに安全保障の面からいっても、沖縄県に基地が集中しているということは、もうだめなのです。そういう時代なのです。

川越市議会 2015-09-15 平成27年第4回定例会(第15日・9月15日) 本文

このもともと入間基地というのは、輸送基地として茨城県百里基地自衛隊三沢基地基地を結ぶ線上に位置していますし、米軍横田基地、あるいは厚木基地と、そして三沢基地を結ぶ、そうした線上に位置していることから、当然この川越市の上空もそうした戦闘機についても飛ぶ可能性があるというふうに私は認識をしております。  

所沢市議会 2013-12-04 12月04日-02号

初めに、10月21日、青森三沢市において三沢基地現地視察を行い、その後、三沢市役所にて説明を受けました。 三沢基地は、米軍航空自衛隊民間航空が1本の滑走路を3者で共同使用している状況で、青森県の空の玄関としても重要な地位を担っております。 航空機輸送機騒音市民に長年にわたって苦痛を与えており、騒音苦情は昨年度337件が寄せられ、市内世帯数の4割が騒音区域に入っております。

狭山市議会 2012-11-30 平成24年 12月 定例会(第4回)-11月30日-03号

また、2009年10月には、青森三沢基地での航空祭、2011年10月には、福岡県築城基地で立て続けにバードストライクが発生しています。バードストライク航空祭だけで発生するものではありませんが、15万人の市民のほかにことしの航空祭では22万人が観衆として曲技飛行を演じる真下にいました。大災害につながる危険性があります。

東松山市議会 2006-09-20 09月20日-一般質問-03号

その中で一つ、2番目に質問をさせていただきました人的体制という部分なのですが、これは私どもの会派が平成17年に東北三沢基地、三沢市を訪ねた折に三沢基地も見学させていただきました。その中で大変退職自衛官につきましてご提言等をいただきました。私どもの市でも8都県市の防災訓練というのがあったかと思いますが、そのときにも自衛隊から40名の人員を派遣していただきまして訓練をしたわけです。

狭山市議会 2006-03-08 平成18年  3月 定例会(第1回)−03月08日-06号

その概要は、日米共同訓練コープノースへの入間基地の参加の内容は、11月5日から15日までの間、米軍三沢基地から米軍人10名が管制訓練を実施するため入間基地に来訪する予定と、コープノース概要については、航空自衛隊は、日米双方戦術技量向上及び日米共同対処能力向上を目的に、共同訓練を実施する。実施部隊は、航空自衛隊では航空隊司令部中部航空方面隊司令部、これが入間基地にあります。

朝霞市議会 1998-12-21 12月21日-06号

から、別海矢臼別演習場は1984年から、釧路駐屯地も1984年、鹿追駐屯地は1984年、上富良野中演習場は1984年、札幌駐屯地が1987年から、鹿追然別演習場は1987年から、帯広駐屯地は1987年から、旭川近文台演習場ほか、これが1988年から、丘珠駐屯地が1989年から、名寄演習場が1989年から、滝川演習場が1990年から、美幌訓練場が1992年から、倶知安高嶺演習場が1993年から、三沢基地

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